おいさんと年子育児

′20年生と′21年生の兄弟キロク

戸建て暮らしになって早5年

こんばんは、おい嫁ちゃんです🦥

マイホームに移り変わってあっという間に5年が経ちました。
夫婦2人で住み始めた家でしたが、ねーくんとうーくんが

産まれ賑やかな毎日に。

子どもが産まれる前からマイホームを持って良かったことと

悪かったことを今回まとめてみました。

 

 

良かったこと

夫婦で暮らしていた時からの歩みが見える

よくあるCMのような感じで結婚→出産→子育て→

子どもの巣立ち→孫が遊びにくるといった人生のイベントが

同じ場所で味わえるのはやっぱり良いのことだと思います。

 

家具の配置が賃貸より気軽にできる

賃貸たど、床や壁紙が気になってなかなか模様変えが

面倒くさかったりしますが、マイホームであればある程度

割り切れたり、好き勝手できます。

特に子どもが産まれる時だと、ベビーベットを置いたり

ちょっと危なっかしいものを撤去したりと何かと移動が

必要になります。

 

物が増えてもまだ余裕がある

賃貸でも収納庫が多ければ関係ないかもしれませんが、

マイホームのほうが収納場所は多いイメージがあるし

実際、おい嫁家でもまだ余裕はあります。

 

子育てをしながらのマイホーム探しをしなくて済む

これは本当に良かったと思います。抱っこ紐したりとか

走り回る子どもを連れて、内観を何件も行くのは

大変そうですよね💦 長く住む家ですからゆっくり吟味して

選んだほうがいいし、建てるなら早いに越したことは

ないのかなぁと思います。

 

子どもが暴れ回っても平気!

これは戸建てということもありますが、ドタドタバタバタ

本当にうるさいw 2階で遊ばせている時に1階にいると

すごく分かるのですが、集合住宅だと大迷惑だと思いました。

そこを気にしないでいいのは初めての子育てでも

余計なイライラを感じずに済むかと思います。

 

 

 

 


悪かったこと

壁紙や床が傷つく

子育て世代はきっとこうなるはず…

イスを勝手に動かしたり、室内用の車でドリフトをかましたり

床はもう傷だらけです。賃貸だったら退去時にプラスで

修復金が必要になるかもしれないので、それが無いのは

良いことですが、まだ数年しか経っていないのに

この傷の量はちょっと悲しい。。。

 

間取りの心配がある

子育てしやすい間取りにしたつもりですが、理想通り

できるのか少し心配があります。

おい嫁家の間取りは子ども部屋が今、大きく1部屋あって

追々2部屋に分けていく設定なのですが、その1部屋に

ベランダが付いているので洗濯物を干すには成長した

ねーくんかうーくんの部屋を通らなければいけません。

素直に入れてくれるのか、ちょっと心配です。

 

まとめ

おい嫁ちゃん的にはマイホームにして良かったことのほうが

多かった結果となりました。参考になれば幸いです。

 

 

 

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