おいさんと年子育児

′20年生と′21年生の兄弟キロク

お台場1泊旅行 レポ② ~うんこミュージアム~

こんばんは、おい嫁ちゃんです🦥

前回の続きです!

こちらも合わせて読んで頂けると嬉しいです☆

埼玉県から行くお台場旅行 - おいさんと年子育児

 

うんこミュージアムはダイバシティ東京という

ショッピングモールの中にあります。

コートを着たままだと動きにくく暑いのでコインロッカーを

利用したほうがいいという事前調べでありました。

 

結果は大正解⭕️

やはりモール内もミュージアム内も暖房が効いていて

コートを脱いでいてもホカホカするくらいでした💦

少ないとはいえ1泊分の荷物も持って、子どもたちの

コートも抱えて遊んでいたら消費体力が

だいぶ違っていたと思います

 

チケットはオンラインで事前購入済み!

もちろん当日券の販売もあります😊

13時から入れるチケットでしたが30分ほど過ぎてから到着。

5分ほどの待ち時間がありました

ちなみにチケットは大人2000円からで日によって変動します。

詳しくは公式HPで確認してください♪

 

unkomuseum.com

 

説明動画みたいなのを見てからレインボートイレへ

案内されます

順番にりきんだ後カラフルなうんちを便座から

取っていよいよ入場💩

 

ミュージアム内は思ったより狭くあっさり回れる広さでした。

子供うけが良いのはやはりボールプール

1時間に2回、うんちモニュメントが爆発して小さな

スポンジうんちを噴火させます⛰️

それを便器に集めるのですが、ミュージアムにいる

子どもたちは時間になると全員集まってやっていましたww

 

他にもフォトスポットが4か所、ゲームが5か所、

うんこ動物というフワフワ触感を楽しめるエリアがありました

 

フォトスポットは子どもたちはさほど興味なく

撮影できたら早々と退散ww

大人は映えを求めに撮影している人が多かったです

 

ゲームは大声で「うんこぉー」と叫んで大きさの勝負としたり

床に映るうんちを踏んで点数を争うもの

ボタン1つから遊べるゲームが数種類。

 

子どもたちが夢中になったのは“うんこ白刃どり”

両手をしっかりスイッチを押した状態じゃないと

落ちてきません。

 

子どもたちはまだ取ることは難しいですが

いつ落ちてくるか分からないハラハラ感が

良かったみたいですw

正面にカメラがあってうんちが落ちた時の

表情が見ることが出来て見ているほうも楽しめました😁

 

 

ボールプールへ行ったり、ゲームの方へ行ったかと思えば

またボールプールに戻ったりと狭いスペースの中

ちょこちょこ動き回ってなかなか疲れました💧

 

約1時間半、うんこ火山を3回ほど楽しんで退園。

1番楽しかったのはボールプールとのことで

それだったら家の方の遊び場でも良かったじゃん😂

 

ミュージアム内にはトイレがなく、飲食も禁止。

再入場もできないのでなかなか不便です。

あんなに便器があるのにトイレがないとか不思議🙄

 

ボールプールも狭いのでお友達にぶつからないか

心配になります…

平日ではありましたが、子どもの数は多く

ゲームは少し列が出来ていました。

 

大人だけのグループもあり、外国人観光客の姿もありました。

大人だけだと1時間ほどで満足しそうなスポットですが

映える写真は撮れそうです。

 

ねーくんのお友達も行ったことあると言っていましたが

目がチカチカする感じが嫌で早く帰りたいとなったそうです😅

行く前にこんな場所だよ~とか動画など見せてあげると

いいかもしれないですね♪

 

 

 

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