結婚したら普通に授かれると思っていた赤ちゃん。
しかし、なかなか恵まれすに悩まれている方は多いことを
最近になってやっと知しりました。
私にも排卵障害がありますが、飲み薬だけで論理上では
妊娠が可能です。
失ってから気づく私は最低ですが、ものすごく赤ちゃんが
欲しかったんだと気づきました。
お義母さんからの多少のプレッシャーやおいさんの年齢を
考えて妊活を始めました。 だから妊娠できた時は
嬉しいと思う気持ちもありましたが、たぶん安心のほうが
大きかったと思います。
病院で診察された日はショックで仕事を休んで
とにかく泣きました。 その翌日にふたりの縁のある神社へ
行ってお参りをしてきました。
供養はせず、普通の参拝で済ませてしまいましたが
気持ちがいくらかラクになりました。
そのまま実家に行き親に経緯を話に行きました。
ちゃんと赤ちゃんの姿が見えてから妊娠の報告を
思っていた矢先の出来事だったので、
なんだか申し訳なかったです。
幾つになってもむしろ歳を重ねるほど親の
涙はつらいですね。 ちなみにおいさんの実家にも
妊娠したことは言ってなかったので
今回のことは伝えていません。
先月末まで務めたパート先にも流産したことは
伝えませんでした。 店長に妊娠したからシフトを
キープして欲しいと頼み、職場の人には早々と
伝わっていたみたいです。
急なお休みを2日もらってからの
出勤日にも「聞いたよ!おめでとう!!」と
笑顔で言ってくれました。
妊娠したということで気を遣ってくれて、
さらに流産したことで気を遣わせるのは
申し訳なかったのと、あと数週間で
辞めるというのがあったので。
職場ではクールに振る舞っていたので、
誰も違和感を感じなかったようです。
風邪を引いた時もそうですが、食欲がなくても何かしら栄養を
取ることが大事です! 悲しくて悔しくて辛いと思いますが
何よりも回復しないと妊活も通常の生活にも支障が
出てしまいます。
しっかり休息をとり、リラックスをし、
体を冷やさず、栄養をとる!
この4つを私なりに守り回復することができました。
まだ妊活することはできませんが、赤ちゃんをいつでも
迎えられるように日々勉強中です。
今まで知りませんんでしたが、妊活に関する雑誌も
あるんですね! 妊活にいい食事や運動、サプリなど様々な
情報が記載されています。
助成金があることも知りました。
軽症の私には適用されるものはありませんでしたが…
気持ちも落ち着き、次の妊活への意欲が湧いてきた
今日このごろ。
とにかく色々頑張ってみます!