おいさんと年子育児

′20年生と′21年生の兄弟キロク

母子手帳の交付

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妊娠3ヶ月に入ったころ母子手帳をもらいに役所へ

行ってきました。 病院はまだ婦人科で受診することに

なっていますが、母子手帳には妊娠3ヶ月からメモなどを

取れる欄があるのでもう貰ってもいいかなーと。

 

前回とは別の市ではありますが、なんとなく流れも

覚えていたのですぐに終わると思って向かったところ

面談があって少々時間がかかりました。

 

同じ県内でも市町村が変わると手続きも若干異なるんですね~

以前住んでいた市では出産予定日や病院名など書類を

書き上げると「診察などに必要な書類が揃ってますので

ご自宅でお読みください。」と言われあっさり終了。

助成券もどれに何を書けば良いのか分からず

悩んだ覚えがあります。

 

しかし今回の市では同じような書類を書いた後、

可愛らしい部屋に通されて簡単なアンケートがありました。

今までかかった病気や妊娠がわかった時の

心境といったものでした。

 

さらにその後、短い時間ではありましたが女性の役員と面談。

この面談では自分の家族構成(夫の家族も含む)や

出産後サポートしてもらえる環境かなどを聞かれました。

自分の家族、夫の兄弟に関しては年齢も聞かれてとっさに

思い出すのに苦労しました(^▽^;)

 

そして最後にこれからの妊娠予定表や助成券の使い方を

教えてもらい終了。

 

無事に母子手帳をもらい、自宅にて貰って書類を確認すると

やはりこちらも市町村によって若干異なるようです。

妊婦割引券などのDMはほぼ同じでしたが、

マタニティストラップがライトに反射するタイプに!

これなら夜でも目立ってくれますね(*´ω`*)

 

それから絵本が1冊。

気が早いなぁと思いながらも0歳児にはどんな絵本が

良いかなどの解説もあり、出産前に予め

準備しといてあげれるので助かります。

 

3度目の診察まであと1週間を切りました。

出産予定日の発表され分娩予約をするという流れに

なっています。 順調に育っているとこ、そして分娩予約も

無事に取れることを願いながら長い数日間を

ゆっくり過ごしていきます。

 

 

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